開業まで、やることは 24 こ。

いまある会社を使う。最初は無料招待で、人の手で回す。

  1. 決める7
  2. 作る4
  3. 出す2
  4. たのむ2
  5. 準備6
  6. あとで3
0 / 0 完了
チェックを入れると進む。まず 1 つ。

決める社長と決めること

これが決まらないと、下は何も始まらない。

届け・契約書・銀行口座、ぜんぶ「どの会社か」が要る。

どうやる・いくら
どうやる
社長に定款・登記簿・去年の決算を見せてもらう。昔やっていた事業、借金、休眠していた期間があれば聞いておく (警察と銀行はそこを見る)。
無料

会社は定款に書いた事業しかできない。紹介業が無ければ届けも契約も通らない。

どうやる・いくら
どうやる
株主総会を開いて「目的に 1 行足す」と決め、議事録を 1 枚つくる。これを持って法務局へ (→ 12)。
無料 (登記は 3 万)

届けと契約書に社長の名前と住所が載る。本人が知らないのは NG。

どうやる・いくら
どうやる
「届けと契約書に社長の名前が載ります。いいですか」と一言確認する。
無料

条例で「お店ごと」に警察へ届ける。場所と責任者が無いと出せない。

どうやる・いくら
どうやる
社長の事務所をそのまま使うか、借りるか決める。借りているなら契約書、社長の持ち物なら「使っていい」の紙を 1 枚。責任者は社長か専任スタッフ。
家賃は別

契約書に金額を書く決まり。決まらないと契約書が作れない。

どうやる・いくら
どうやる
いま 2 つの案がある。どちらか、または混ぜるかを決める。
案 A: いまシステムに入っている料金 (税込)
見習い正会員上位
登録料 (初年度だけ)11 万11 万11 万
年会費6.6 万13.2 万26.4 万
紹介 1 件ごと3.3 万3.3 万5.5 万
案 B: 8 月に話していた料金
下中上
入会金30 万50 万100 万
紹介 1 件ごと7 万10 万15 万 / 応相談
注意
「応相談」は契約書に金額が書けないので使えない。女性は無料。男性の募集は女性 50 人がそろってから。
無料

契約書・届け・ドメイン、ぜんぶに名前が要る。いまは仮の名前。

どうやる・いくら
どうやる
候補を 3 つ出す → J-PlatPat (国の商標検索、無料) で同じ名前が登録されていないか見る → 社長と 1 つに決める。商標の登録は売上が立ってからでいい。
無料

届けは開業の 10 日前まで。ここから逆算する。

どうやる・いくら
どうやる
案は 1 月中旬。そうすると届けの締切は 12 月末、登記は 11 月中、契約書と料金は 11 月前半。
無料

作る書類とルール

法律で「渡す書類」が決まっている。

契約の前に「中身・料金・やめ方」を書いた紙を渡す義務がある (特定商取引法)。

どうやる・いくら
どうやる
書くのは 7 つ: サービスの中身 / 料金 / 期間 / クーリングオフ (8 日以内なら全額返す) / 途中でやめるときの計算 / 電子で渡すことの同意 / 会社の名前・住所・電話。料金 (→ 5) と会社情報 (→ 1, 4) が決まれば書ける。
無料

契約した日に渡す書類も義務。渡さないと、いつまでも解約できる状態になる。

どうやる・いくら
どうやる
中身は 8 とほぼ同じ + 契約日・会員名・いつまでに解約できるか。8 を作ってから流用する。
無料

途中解約で会社がもらえる上限が法律で決まっている。超えて請求すると違法。

どうやる・いくら
どうやる
「紹介 1 件 = 提供した分 1 件」と数える、と決める。年会費を月で割るか、紹介の件数で数えるかは弁護士に聞く (→ 14)。
無料

ルールを入会前に見せていないと、トラブルのとき何も言えない。

どうやる・いくら
どうやる
A4 で 2〜3 枚。除名の基準は入会前に見せる。写真の扱い (透かし入り・保存不可) もここに書く。
無料

出す役所に出すもの

法務局 → 警察署 の順。税務署には何も出さない。

登記簿に載って初めて「紹介業をやっていい会社」と証明できる。警察と銀行が見る。

どうやる・いくら
どうやる
2 の議事録 + 申請書を法務局に出す。1〜2 週間。自分で出せば 3 万 (登録免許税)、司法書士にたのむと +3〜5 万。終わったら登記簿の写しを 3 通 (600 円ずつ) もらう。
3 万

東京都の条例で、男女を引き合わせる商売は警察への届けが義務。無届けは罰則。

どうやる・いくら
どうやる
①お店の住所を管轄する警察署 (港区は愛宕・三田・麻布・赤坂・高輪のどれか) の保安係に電話。「会社として届ける。書類は何が要るか」「スタッフが仲介するだけなら出会い系の届けは不要か」を聞く。②開業の 10 日前までに届けを出す。書類: 届出書・お店の図面と近所の地図・社長と責任者の住民票・場所を借りている証明・登記簿の写し。手数料なし。
無料

たのむ外の人にたのむこと

書類に漏れがあると契約が無効になる。1 回だけ専門家の目を通す。

どうやる・いくら
どうやる
8〜11 を作ってから、スポット相談 (1 時間 1〜3 万) に持ち込む。聞くことは 3 つ: 書類に漏れがないか / 画面で渡す (紙でない) やり方で OK か / 途中解約の計算 (→ 10) の数え方。
1〜3 万

お金の受け取り先。会員ごとに口座番号を分けられて、入金が自動でわかる。カードはこの業種では使えない。

どうやる・いくら
どうやる
登記簿の写し (→ 12) が出たらネットで申し込む。業態は正直に書く。API の利用は申込後に設定。
無料

準備自分たちでやること

契約書に電話番号を書く義務がある。社長の携帯は載せたくない。

どうやる・いくら
どうやる
クラウド電話 (月 2 千円くらい) で 03 番号をとり、スマホに転送。
月 2 千円

メンバーが入る URL。名前 (→ 6) が決まらないと取れない。

どうやる・いくら
どうやる
名前が決まった日に取る。年 2 千円くらい。
年 2 千円

契約書と Web に会社情報を載せる義務。いまは空欄。

どうやる・いくら
どうやる
12 (登記) と 13 (届け) が終わった日に入れる。届出番号は警察が受理したときにもらえる。
無料

自動化は業者の審査に 1〜2 ヶ月。最初の 50 人は手の方が早い。

どうやる・いくら
どうやる
本人確認は面談で身分証を見る。連絡は電話か手打ちの SMS。やり方を 1 枚に書いてスタッフと共有。
無料

本番で初めてやると、書類の渡し忘れや金額ミスが出る。

どうやる・いくら
どうやる
社長とスタッフ 2〜3 人で、本物の書類と画面を使って 1 周する。半日。
無料

女性がそろってから男性を募集する (女 3 : 男 1)。

どうやる・いくら
どうやる
社長のつながりから無料招待。「バレない・安全・雑に扱われない」を伝える。届け (→ 13) が受理されてから声をかける。
無料

あとで売上が立ってから

人数が増えると手でやれなくなる。業者の審査に 1〜2 ヶ月かかるので、開業後すぐ申し込めば間に合う。

どうやる・いくらeKYC 初期 10〜30 万 / SMS 月 1〜3 万

名前を真似されないため。登録まで半年かかるが、開業には要らない。

どうやる・いくら3 万

保険は「会員とのトラブルや情報もれで訴えられたとき」の備え。口座引き落とし (ROBOT PAYMENT) は月会費を始めたときだけ要る。どちらも開業には要らない。

どうやる・いくら保険 年 5〜15 万 / 引き落とし 初期 5 万